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株式会社堀口園と立地協定を締結しました 

ページID:0033175 更新日:2025年8月13日更新 印刷ページ表示
協定写真
下平 晴行 志布志市長(左)、(株)堀口園 堀口 将吾 代表取締役(右)
集合写真
 3月24日、市と株式会社堀口園が、立地協定を締結しました。
 株式会社堀口園は、昭和61年4月にお茶の堀口園として創業。昭和62年3月、荒茶の流通販売を行うため有限会社堀口園として設立しました。その後、平成11年1月に株式会社化し、大手飲料メーカーへの安定的な原料茶葉の供給を主業務に、平成22年には碾茶工場操業、令和3年は茶園管理も開始し、現在では約20ヘクタールの茶園を有しています。また、自社で製造した碾茶の一部を粉砕加工し抹茶として、海外へ輸出も開始しております。全国各地への茶葉輸送にあたっては、フェリーさんふらわあなど、志布志港の充実した国内海上輸送網を利用しており、利用実績は年々増加傾向となっております。
また、販売先からの高い品質に応えるため、Fssc22000、有機JAS認証、レインフォレストアライアンスなど国際的な認証も取得しており、安心安全の取組を積極的に行っているほか、平成30年度には、地域経済の中心的な担い手となりうる事業者として、経済産業省から「地域未来牽引企業」に選定されております。
 今回の粉砕加工施設の建設は、世界的な抹茶ブームによる供給量の増加に伴い、ボトルネックとなっている粉砕加工処理能力の強化が目的となっております。荒茶の生産量が国内一位となった鹿児島県において、碾茶の製造数量は志布志市が全国一位であります。現在でも荒茶から碾茶製造へ切り替える茶生産農家も多く、今後も生産量の増加が見込まれております。その中で、抹茶への粉砕加工を行っている事業所は不足しており、粉砕加工待ちになっている状態です。また、それに伴い加工賃も上昇しているので、自社で茶園管理から碾茶製造、粉砕加工まで一貫して行うことで、製造コストの削減や販売先への素早い納品、品質を保つため、必要に応じたリアルタイムでの抹茶加工など行えるようになります。
 粉砕能力は年間800tを想定しており、オール志布志産で製造された抹茶を志布志港から海外へ輸出することも可能になり、今後の志布志市の活性化にもつながるもと思われます。
今回の設備投資は、生産能力増大と、品質向上を図ることを目的に計画されたものであります。これにより、地域産業の高度化や雇用の創出に大きく貢献するものと期待されます。

立地協定日

令和8年3月24日

企業概要

(1)所在地   鹿児島県志布志市有明町野神3451ー8

(2)設立    昭和61年4月

(3)代表者   代表取締役 堀口 将吾 

(4)従業員   49名(令和8年3月現在)

(5)事業内容   

お茶の仕入販売、荒茶加工及び碾茶の製造、茶園管理

(6)資本金   1,000万円

(7)年商   年間48億円(令和7年2月期)

増設する施設の概要

(1)工場名   堀口園粉砕工場「SGP」(スグパ)

(2)所在地   鹿児島県志布志市有明町野神3451ー2

(3)用地面積   3,864平方メートル

(4)建物面積   1,547.57平方メートル

(5)着工予定   令和8年5月

(6)操業予定   令和9年5月

(7)投資予定額   約19億円

(8)新規雇用者   5名

(9)事業内容   抹茶等粉砕・殺菌・袋詰め


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