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【国登録文化財】 清水氏庭園
※写真は一部修正を施しています。
庭園は築山枯山水形式であり、庭園は主屋玄関に至る侵入路東側と主屋東側の二区画に分かれています。二区画を分けているのは、主屋玄関前面の低い築山です。
主庭と思われる南庭の最奥部に造られた立石の石組みの横には「日露戦争凱旋松」と呼ばれる枝曲りのクロマツがある他、イヌマキ、サルスベリ等の景観木が配され、借景として対岸の山並みを望むことができます。
志布志市の文化財マップはこちら<外部リンク>
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※写真は一部修正を施しています。
庭園は築山枯山水形式であり、庭園は主屋玄関に至る侵入路東側と主屋東側の二区画に分かれています。二区画を分けているのは、主屋玄関前面の低い築山です。
主庭と思われる南庭の最奥部に造られた立石の石組みの横には「日露戦争凱旋松」と呼ばれる枝曲りのクロマツがある他、イヌマキ、サルスベリ等の景観木が配され、借景として対岸の山並みを望むことができます。
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