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松山地域の学校の在り方検討委員会について

ページID:0027850 更新日:2024年12月25日更新 印刷ページ表示

設置の経緯・趣旨

 令和6年7月1日付けで松山地域の各コミュニティ協議会会長の連名で市長及び教育長に対して、松山地域の教育環境の在り方等検討についての要望書の提出がありました。

 これを受けまして、教育委員会では、今後の松山地域の教育環境の在り方を学校、地域、保護者の皆様と共に考え、議論を深めるため、「志布志市松山地域の学校の在り方検討委員会」を設置しました。

 少子化に伴う今後の児童生徒数の推移を踏まえ、将来の担い手となる子供たちにとって、より良い学びの場となるよう、松山地域の学校の適正規模、適正配置等の在り方について検討してまいります。

第1回検討委員会 会議の概要

 令和6年10月29日(火曜日)に開催しました、第1回松山地域の学校の在り方検討委員会の会議の概要を公開いたします。

 ※ 資料は公開用として、一部編集しています。

松山地域の学校の在り方に関するアンケート結果

実施期間 令和6年11月1日から同月17日まで

対象者  松山地域に居住する未就学児及び児童生徒の保護者

回答率  68.3%(対象者202人のうち138人から回答)

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