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大規模地震に伴う水道水の濁りについて

6 安全な水とトイレを世界中に11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0026658 更新日:2024年8月30日更新 印刷ページ表示

 大規模な地震が発生した場合は、水道管内部が急激な水圧・水量等の変化により、配管の錆などが流れ出して、一時的に​赤茶色の「濁り水」が発生することがあります。

 濁りは、水を出しっ放しにすることで、元のきれいな水に戻る場合がありますので、急場の対応策として、一時的に水を出しっ放しにして確認するようお願いいたします。

 出した水は、水まきなど飲用以外で有効に活用してください。

 コップ等に水を注いだときに、明らかな濁りを確認した場合、飲用や洗濯はお控えください。

 同じ地域の方の濁りが解消しても、なお、濁りが継続し、赤茶色の水が出る場合などは、宅地内配管の破損による濁りの可能性があります。

 水を出しっ放しにしても、濁りが解消されない場合は、志布志市役所水道課までお問合せください。

 地震等の影響により、水道水が出ない場合や濁りにより飲用できない場合があります。

 日頃から飲用水や生活用水の備えをしておきましょう!

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