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このたび、多くの市民の皆さまから温かいご支援をいただき、引き続き市長として3期目の市政を担わせていただくことになりました。
改めて心から感謝を申し上げます。
これまでの2期8年間、市政を前に進めることができたのは、多くの皆さまのご理解とご協力、ご支援によるものであり、結果として多くの公約を実現することができました。
しかしながら、人口減少、少子高齢化、物価高騰、災害の備えなど、本市を取り巻く環境は、これまで以上に厳しさを増しております。
これからの4年間は、これまでの延長線ではなく、社会のさまざまな変化に対応しながら、これからの進むべき方向性をしっかり見極め、次世代に責任を持つ政策を進めてまいります。
暮らしの分野ではすべての市民が年齢、性別、国籍、障がいの有無を問わず、安心して生活ができる、暮らしの基盤を強化してまいります。
子育て、教育、医療、福祉、防災、デジタル行政など、市民の皆さまの暮らしに寄り添った政策を進めてまいります。
経済分野では、志布志港を核とした物流と貿易、企業誘致、商工観光、農林水産業の振興、さらに関係人口や移住による人材循環政策について、本市の成長戦略として取り組んでまいります。
市政運営の中で、私が最も大切にしているのは、現場の声です。今回の選挙期間においても多くの市民の皆さまからさまざまな声をいただきました。
3期目の市政運営においても、皆さまの声に真摯に耳を傾け、声をカタチに変え、必ず市政に反映し、安全安心の暮らしと、地域の産業振興を大きな柱として、「誰一人取り残さない」、「市民が主役のまちづくり」に、全身全霊をかけて取り組んでまいります。
市民のため、志布志市の未来のために、引き続き市民の皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げ、就任のあいさつといたします。