○志布志市公共工事等の入札及び契約の過程並びに契約の内容に関する事項の公表要綱

平成30年12月25日

告示第82号

(趣旨)

第1条 この要綱は、市が発注する建設工事、建設関連業務委託及び物品又は役務の調達等の入札及び契約の過程並びに契約の内容に関する事項の公表の手続に関し、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律(平成12年法律第127号)及び公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律施行令(平成13年政令第34号。以下「令」という。)に定めのあるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(対象)

第2条 この要綱による公表の対象は、次に掲げるものとする。

(1) 市が発注する全ての建設工事

(2) 市が発注する競争入札に付する次に掲げる建設関連業務委託

 測量業務(土地の測量(地図の調製及び測量用写真撮影を含む。)の業務をいう。)

 建築関係建設コンサルタント業務(建築に関する工事の設計若しくは監理又は建築に関する工事に関する調査、企画、立案若しくは助言を行う業務(施工管理業務及び積算関連業務を含む。)をいう。)

 土木関係建設コンサルタント業務(土木に関する工事の設計若しくは監理又は土木に関する工事に関する調査、企画、立案若しくは助言を行う業務(施工管理業務及び積算関連業務を含む。)をいう。)

 地質調査業務(及びに掲げる業務に必要な地質又は土質に関する資料の提供並びにこれに付随する業務をいう。)

 補償関係コンサルタント業務(公共事業に必要な土地等の取得若しくは使用、これに伴う損失の補償又はこれらに関連する業務をいう。)

 維持管理業務(道路維持補修業務委託(草刈り、清掃、崩土除去及び保安管理を含む。)、河川等の伐採業務等をいう。)

(3) 市が発注する競争入札に付する物品又は役務の調達等(予定価格が志布志市契約規則(平成18年志布志市規則第39号)第27条第1項第1号から第3号まで及び第6号に定めるそれぞれの額を超えないもの(単価契約にあっては、予定価格に予定数量を乗じて得た額がこれらの号に定めるそれぞれの額を超えないもの)を除く。)

(入札の過程に関する事項の公表)

第3条 契約担当者は、競争入札に付する建設工事に係る次の各号に掲げる事項を当該各号に定めるところにより公表するものとする。

(1) 一般競争入札で工事等の経験等更に定める参加資格 当該一般競争入札に係る公告と同時に、当該公告の写しを閲覧に供するものとする。

(2) 指名競争入札に付する建設工事 工事名、工事場所、発注業種、工期、工事概要、予定価格に110分の100を乗じて得た価格(予定価格の事後公表の対象となる工事を除く。)及び開札の日時を指名競争入札案件情報(様式第1号)により、指名通知後、速やかに閲覧に供するものとする。

(3) 入札執行結果 次に定めるところによる。

 開札日、予定価格に110分の100を乗じて得た価格、最低制限価格又は調査基準価格に110分の100を乗じて得た価格、工事名、工事場所、落札者名、落札金額、入札者名及び入札金額を、入札執行結果表(公表用)(様式第2号)により、落札決定後、速やかに閲覧に供するものとする。

 落札者については、入札執行結果表(公表用)の商号又は名称の横に丸印を付すこととし、入札不調等の理由により落札者が決定しなかった場合は、余白欄に「不落随契」、「再度公告」等の説明を記入するものとする。

 最低制限価格未満の入札者名 入札執行結果表(公表用)により、最低制限価格を下回った者に対し、「失格(最低制限価格未満)」の表示を行い、閲覧に供するものとする。

(4) 指名理由 指名業者選定理由書(様式第3号)により、落札決定後、速やかに閲覧に供するものとする。

(5) 一般競争入札に参加しようとした者の名称並びにその者のうち資格がなく参加できなかった者(事後審査型一般競争入札において、資格がないと認められた落札候補者を含む。)の名称及び理由 一般競争入札参加希望者名等一覧表(様式第4号)により、落札決定後、速やかに閲覧に供するものとする。

(6) 低入札価格調査での最低価格入札者以外を落札者とした理由 低入札価格調査の審査結果表(様式第5号)により、契約締結後、速やかに閲覧に供するものとする。

2 契約担当者は、建設関連業務委託に係る次の各号に掲げる事項を当該各号に定めるところにより公表するものとする。

(1) 指名競争入札に付する建設関連業務委託 委託業務名、業務場所、発注業種、履行期間、業務概要及び開札日時を指名競争入札案件情報により、指名通知後、速やかに閲覧に供するものとする。

(2) 入札執行結果 次に定めるところによる。

 開札日、予定価格に110分の100を乗じて得た価格、最低制限価格に110分の100を乗じて得た価格、委託業務名、業務場所、落札者名、落札金額、入札者名及び入札金額を、入札執行結果表(公表用)により、落札決定後、速やかに閲覧に供するものとする。

 落札者については、入札執行結果表(公表用)の商号又は名称の横に丸印を付すこととし、入札不調等の理由により落札者が決定しなかった場合は、余白欄に「不落随契」、「再度入札」等の説明を記入するものとする。

 最低制限価格未満の入札者名 入札執行結果表(公表用)により、最低制限価格を下回った者に対し、「失格(最低制限価格未満)」の表示を行い、閲覧に供するものとする。

(契約の内容に関する事項の公表)

第4条 契約担当者は、建設工事に係る次に掲げる事項について、契約(・契約変更)内容一覧表(様式第6号)により、契約締結後、速やかに閲覧に供して公表するものとする。

(1) 契約の相手方の名称及び住所、工事名、工事場所、工事種別及び概要、工事着手の時期及び工事完成の時期並びに契約金額

(2) 随意契約の相手方を選定した理由(随意契約を行った場合に限る。)

(3) 契約金額の変更を伴う契約をしたときの工事名、工事場所、工事種別及び概要、工事着手の時期及び工事完成の時期、契約金額並びに契約の変更理由

2 契約担当者は、建設関連業務委託に係る次に掲げる事項について、契約(・契約変更)内容一覧表により、契約締結後、速やかに閲覧に供して公表するものとする。

(1) 契約の相手方の名称及び住所、委託業務名、業務場所、業務種別及び概要、業務着手の時期及び業務完成の時期並びに契約金額

(2) 契約金額の変更を伴う契約をしたときの委託業務名、業務場所、業務種別及び概要、業務着手の時期及び業務完成の時期、契約金額並びに契約の変更理由

3 契約担当者は、物品又は役務の調達等に係る次の事項について、契約内容表(様式第7号)により、契約締結後、速やかに閲覧に供して公表するものとする。

(1) 入札に付した事項

(2) 入札執行年月日

(3) 入札者名及び各入札者の各回の入札金額

(4) 契約の相手方の商号、名称又は氏名及び住所

(5) 契約締結年月日

(6) 納入期限、履行期限又は履行期間

(7) 予定価格(公表したとしても、他の契約の予定価格を類推されるおそれがないと認められるもの又は市の事務若しくは事業に支障が生じるおそれがないと認められるものに限る。)

(8) 契約金額

(9) 契約の相手方を決定した手続

(10) 物品又は役務の調達等の担当課の名称

(公表の方法及び閲覧の場所等)

第5条 公表は、公衆の閲覧に供することにより行うものとする。

2 閲覧の場所は、財務課閲覧所とする。

3 閲覧に際しては、希望者に備付けの閲覧簿(様式第8号)に閲覧年月日、閲覧者の住所及び氏名その他必要な事項を記入させた後に閲覧に供するものとする。

4 財務課閲覧所の管理運営に関する事項については、志布志市地価公示閲覧規則(平成18年志布志市規則第97号)の規定の例による。

(公表期間)

第6条 契約担当者は、第3条及び第4条に規定する事項については、閲覧を開始した日が属する年度の次年度の3月31日まで公表するものとする。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成31年1月4日から施行する。

(志布志市建設工事等の入札及び契約の公表に関する要綱の廃止)

2 志布志市建設工事等の入札及び契約の公表に関する要綱(平成20年志布志市告示第28号)は、廃止する。

(経過措置)

3 この告示の施行の日の前日までに、前項の規定による廃止前の志布志市建設工事等の入札及び契約の公表に関する要綱の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この告示の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成31年3月26日告示第20号)

この告示は、平成31年4月1日から施行する。

附 則(令和元年6月28日告示第9号)

この告示は、令和元年10月1日から施行する。

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志布志市公共工事等の入札及び契約の過程並びに契約の内容に関する事項の公表要綱

平成30年12月25日 告示第82号

(令和元年10月1日施行)