○志布志市水道事業コンビニエンスストアにおける収納事務の委託に関する規程

平成26年3月11日

水道事業管理規程第1号

(趣旨)

第1条 この規程は、地方公営企業法(昭和27年法律第292号)第33条の2及び地方公営企業法施行令(昭和27年政令第403号)第26条の4の規定に基づき、水道事業の業務に係る水道料金のコンビニエンスストアにおける収納事務(以下「コンビニ収納事務」という。)をコンビニエンスストアにおいて収納代行業務を行う事業者(以下「収納代行事業者」という。)に委託することに関し必要な事項を定めるものとする。

(委託の基準)

第2条 水道事業の管理者の権限を行う市長(以下「管理者」という。)は、次の各号のいずれにも該当し、かつ、適当と認めるときは、収納代行事業者にコンビニ収納事務を委託することができる。

(1) 収納された水道料金の保管が安全であると認められるもの

(2) コンビニ収納事務において知り得た情報の管理が安全であると認められるもの

(3) コンビニ収納事務を十分遂行する意思及び能力を有すると認められるもの

2 収納代行事業者の選定に関する基準については、別に定める。

(委託契約の締結)

第3条 管理者は、コンビニ収納事務を委託するときは、収納代行事業者との間に委託契約を締結するものとする。

(水道料金の収納方法)

第4条 コンビニ収納事務を受託した収納代行事業者(以下「収納事務受託者」という。)は、収納事務受託者が提携するコンビニエンスストアにおいて、管理者の発行する納入通知書及び督促状(以下この条において「納入通知書等」という。)に基づき、水道料金を現金により納付があったときは、その内容を確認して収納しなければならない。ただし、納入通知書等が、次の各号のいずれかに該当するときは、収納してはならない。

(1) バーコードの記載のないもの

(2) バーコードの読み取りが不可能なもの

(3) 金額、納入義務者名その他の記載事項が明瞭でないもの、訂正され、若しくは改ざんされたもの又はその疑いがあるもの

(4) 金額の一部について納付の申出があったもの

(5) その他取扱いに疑義があるもの

(検査)

第5条 管理者は、コンビニ収納事務の適正を期するため、必要があると認めるときは、収納事務受託者に対し、当該事務の状況について報告を求め、又は検査を行うことができる。

(収納事務受託者の義務)

第6条 収納事務受託者は、その業務に関して知り得た個人情報の内容をみだりに他人に知らせ、又は不当な目的に使用してはならない。

2 収納事務受託者は、コンビニ収納事務に関し、盗難、火災その他の事故等があったときは、速やかに管理者に報告し、その指示を受けなければならない。

(告示及び公表)

第7条 管理者は、コンビニ収納事務を収納代行事業者に委託したときは、その旨を告示し、かつ、公表しなければならない。

(その他)

第8条 この規程に定めるもののほか、コンビニ収納事務の委託に関し必要な事項は、別に定める。

附 則

この規程は、平成26年4月1日から施行する。

志布志市水道事業コンビニエンスストアにおける収納事務の委託に関する規程

平成26年3月11日 水道事業管理規程第1号

(平成26年4月1日施行)

体系情報
第12編 公営企業/第1章 水道事業
沿革情報
平成26年3月11日 水道事業管理規程第1号