○コミュニティセンター志布志市文化会館条例

平成18年7月4日

条例第230号

(設置)

第1条 市民の文化の向上及び福祉の増進を図るため、コミュニティセンター志布志市文化会館(以下「文化会館」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 文化会館の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

コミュニティセンター志布志市文化会館

志布志市志布志町志布志2238番地1

(指定管理者による管理)

第3条 文化会館の管理は、法人その他の団体であって、市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にこれを行わせる。

(指定管理者が行う業務)

第4条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 文化会館の利用の許可に関する業務

(2) 文化会館の利用に係る使用料の徴収に関する業務

(3) 文化会館の施設及び設備の維持管理に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、文化会館の運営に関する事務のうち、市長のみの権限に属する事務を除く業務

(開館時間)

第5条 文化会館の開館時間は、午前9時から午後10時までとする。ただし、指定管理者は、必要があると認めるときは、市長の承認を得て、これを変更することができる。

(休館日)

第6条 文化会館の休館日は、次のとおりとする。ただし、指定管理者は、必要があると認めるときは、市長の承認を得て、臨時に開館し、又は休館することができる。

(1) 月曜日(その日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下「祝日」という。)に当たるときは、その翌日とする。)

(2) 12月29日から翌年の1月3日までの日

(利用の許可)

第7条 文化会館を利用しようとする者(露店、屋台店その他の売店を設置し、又は物品販売その他の行商をしようとする者を含む。)は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 指定管理者は、利用の許可をする場合においては、条件を付することができる。

3 指定管理者は、文化会館の利用が次の各号のいずれかに該当するときは、利用を許可しないものとする。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあるとき。

(2) 文化会館の施設又は設備を毀損し、又は滅失するおそれがあるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、指定管理者が文化会館の管理上適当でないと認めるとき。

(利用の制限)

第8条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、その許可を取り消し、又はその許可の条件を変更し、若しくはその許可に係る利用の停止を命ずることができる。

(1) 文化会館を利用する者(以下「利用者」という。)が許可を受けた利用の目的又は許可の条件に違反したとき。

(2) 利用者がこの条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(3) 利用者が許可の申請書に偽りの記載をし、又は不正の手段によって許可を受けたとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、指定管理者が文化会館の管理上特に必要があると認めるとき。

2 前項の規定により許可を取り消し、又は許可の条件を変更し、若しくは許可に係る利用の停止を命じた場合において、利用者に損害が生じても、指定管理者は、その賠償の責めを負わない。

(利用権の譲渡等の禁止)

第9条 利用者は、文化会館の利用の権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(原状回復義務)

第10条 利用者は、その利用が終わったとき、又は第8条第1項の規定により許可を取り消され、若しくは許可に係る利用の停止を命ぜられたときは、その利用した施設又は設備を速やかに原状に回復しなければならない。ただし、指定管理者の承認を得たときは、この限りでない。

(使用料の納入)

第11条 利用者は、別表に定める使用料を納入しなければならない。

2 使用料は、前納しなければならない。ただし、市長が後納を認める場合は、この限りでない。

(使用料の減免)

第12条 市長は、市が主催する行事に利用するときその他公益上特に必要があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第13条 既に納入された使用料は、還付しない。ただし、利用者の責めに帰さない理由により文化会館を利用できないときは、使用料を還付することができる。

(損害賠償義務)

第14条 利用者は、故意又は過失により文化会館の施設又は設備を毀損し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を市に賠償しなければならない。ただし、市長が特別の事情があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第15条 この条例に定めるもののほか、文化会館の管理に関し必要な事項は、規則で定める。

(過料)

第16条 次の各号のいずれかに該当する者は、5万円以下の過料に処する。

(1) 第7条第1項の規定に基づく許可を受けないで利用した者

(2) 第7条第2項の規定に基づく許可の条件(第8条第1項の規定に基づき変更されたものを含む。)に違反して利用した者

(3) 第8条第1項の規定に基づく利用の停止の命令に違反した者

(4) 第9条及び第10条の規定に違反した者

2 偽りその他不正の行為により使用料の徴収を免れた者は、その徴収を免れた金額の5倍に相当する金額(当該5倍に相当する金額が5万円を超えないときは、5万円とする。)以下の過料に処する。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成18年9月1日から施行する。

(コミュニティセンター志布志市文化会館条例の廃止)

2 コミュニティセンター志布志市文化会館条例(平成18年志布志市条例第182号。以下「旧条例」という。)は、廃止する。

(経過措置)

3 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までに、旧条例の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

4 施行日の前日までに、旧条例の規定により課した、又は課すべきであった使用料については、なお従前の例による。

5 施行日の前日までにした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

附 則(平成26年12月22日条例第29号)

(施行期日)

1 この条例は、平成27年4月1日から施行する。

(経過措置)

4 施行日の前日までに、この条例による改正前の志布志市公民館条例、志布志市城山総合公園及び志布志運動公園の運動施設管理条例、コミュニティセンター志布志市文化会館条例、志布志市やっちくふれあいセンター条例及び志布志市有明体育施設条例並びに廃止条例の規定により課した、又は課すべきであった使用料については、なお従前の例による。

5 施行日の前日までにした行為に対する罰則の適用については、なお従前の例による。

附 則(令和元年6月7日条例第1号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(志布志市松山農産加工センター条例等の一部改正に伴う経過措置)

3 次に掲げる条例の規定は、施行日以後の使用又は利用の許可に係る使用料について適用し、施行日前の使用又は利用の許可に係る使用料については、なお従前の例による。

(1)から(5)まで 

(6) 第12条の規定による改正後のコミュニティセンター志布志市文化会館条例別表

別表(第11条関係)

1 施設使用料

利用時間

区分

午前9時から正午まで

午後1時から午後5時まで

午後6時から午後10時まで

午前9時から午後5時まで

午後1時から午後10時まで

午前9時から午後10時まで

ホール

入場料を徴収しない場合

平日

11,550円

15,400円

19,250円

24,640円

31,570円

43,870円

日曜

土曜

祝日

13,860円

18,480円

23,100円

29,560円

37,880円

52,660円

入場料を徴収する場合

平日

18,480円

24,640円

30,800円

39,420円

50,510円

70,220円

日曜

土曜

祝日

23,100円

30,800円

38,500円

49,280円

63,140円

87,780円

集会室1

1,650円

2,200円

3,300円

3,520円

5,060円

6,820円

集会室2

1,100円

1,650円

2,200円

2,530円

3,520円

4,730円

集会室3

集会室4

集会室5

青年室

視聴覚室

和室1

和室2

和室3

和室4

多目的室

展示室

備考

1 1時間単位で利用する場合の使用料の額は、次の各号に掲げる時間の区分に応じ、当該各号に定める額とする。

(1) 午前9時から正午まで 午前9時から正午までの使用料の額を時間数で除して得た額

(2) 午後1時から午後5時まで 午後1時から午後5時までの使用料の額を時間数で除して得た額

(3) 午後6時から午後10時まで 午後6時から午後10時までの使用料の額を時間数で除して得た額

2 利用許可の変更許可を受けてする利用時間の延長は、1時間以内とし、当該延長した利用時間の使用料の額は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額とする。

(1) 午前9時以前の利用時間の延長の場合 午前9時から正午までの使用料の額に100分の20を乗じて得た額

(2) 正午から午後1時までの間の利用時間の延長の場合 午後1時から午後5時までの使用料の額に100分の20を乗じて得た額

(3) 午後5時から午後6時までの間の利用時間の延長の場合 午後6時から午後10時までの使用料の額に100分の20を乗じて得た額

(4) 午後10時以後の利用時間の延長の場合 午後1時から午後10時までの使用料の額に100分の20を乗じて得た額

3 ホール以外の施設において、利用者が入場料を徴収する場合の使用料の額は、この表に定める使用料の額(備考1及び2の規定により使用料を算出した場合は、当該使用料の額とする。備考4において同じ。)に100分の50を乗じて得た額を加算した額とする。

4 舞台練習のためホールの舞台面(ステージ)のみを利用する場合の使用料の額は、この表に定める使用料の額に100分の30を乗じて得た額とする。

5 冷暖房装置を利用する場合の使用料の額は、この表に定める使用料の額(備考1から3までの規定により使用料を算出した場合は、当該使用料の額とする。)に100分の40を乗じて得た額を加算した額とする。

6 志布志市民以外の者が利用する場合の使用料の額は、この表に定める使用料の額(備考1から4までの規定により使用料を算出した場合は、当該使用料の額とする。)に100分の50を乗じて得た額を加算した額とする。

7 備考1から6までの規定により算出した使用料の額に10円未満の端数が生じたときは、その端数を切り捨てる。

8 入場料を徴収しないで、商業宣伝その他営利を目的とする催物を行うときの使用料の額は、入場料を徴収する場合の使用料の額とする。

2 設備等使用料

区分

品名

単位

金額

舞台設備

平台

1枚

60円

箱馬

1個

10円

開き足

1個

50円

演台

1式

370円

折り畳み椅子

1脚

30円

長机

1脚

50円

長机(前幕板付き)

1脚

110円

座卓

1台

50円

指揮台

1台

220円

譜面台

1台

50円

スモークマシン

1台

200円

音響設備

ダイナミックマイク

1本

310円

ワイヤレスマイク

1本

520円

コンデンサーマイク

1本

520円

再生録音装置

1台

520円

拡声装置セット

1式

2,200円

持込み音響器具

1キロワット1時間につき

160円

ピアノ

コンサートグランド

1台

3,300円

アップライト

1台

370円

映写機設備

スクリーン

1台

990円

DVDプレーヤー

1台

1,100円

ビデオプロジェクター

1台

1,100円

スタンド付きスクリーン

1台

220円

照明設備

ボーダーライト

1列

630円

サスペンションスポットライト(1キロワット)

1台

330円

サスペンションスポットライト(500ワット)

1台

220円

スポットライト(ソースフォー)

1台

270円

ホリゾントライトアッパー

1列

730円

ホリゾントライトロアー

1列

680円

シーリングスポットライト(1キロワット)

1台

380円

フロントサイドスポットライト

1台

330円

ピンスポットライト(1キロワット)

1台

730円

ステージスタンドスポットライト(1キロワット)

1台

380円

エフェクトスポット

1台

1,320円

ミラーボール(つるし用)

1台

550円

波マシン

1台

680円

持込み照明器具

1キロワット1時間につき

160円

備考

1 設備等使用料の額は、午前9時から正午まで、午後1時から午後5時まで及び午後6時から午後10時までの利用をそれぞれ1回として算出する。

2 利用許可の変更許可を受けて備考1に規定する時間の区分から引き続き設備等を利用する場合の使用料の額は、この表に定める使用料の額に100分の30を乗じて得た額を加算した額とし、当該利用をそれぞれ1回として算出する。

3 備考2の規定により算出した使用料の額に10円未満の端数が生じたときは、その端数を切り捨てる。

コミュニティセンター志布志市文化会館条例

平成18年7月4日 条例第230号

(令和元年10月1日施行)