市長コラム(令和3年5月)

2021年5月12日

正しく知って、判断を《新型コロナウイルスワクチン接種》

 

3月下旬から、本市での新型コロナウイルスワクチン接種が始まりました。ワクチン接種がスムーズに行われるよう、新型コロナウイルスワクチン接種推進室を設置し、13人の人員を配置しています。
また、15の個別接種医療機関が協力してくださっています。最前線にいらっしゃるエッシェンシャルワーカーの皆様に、心から感謝申し上げます。

接種の対象は16歳以上の方で、まずは医療従事者の皆様から始まり、高齢者施設入所者、高齢者施設従事者、65歳以上の高齢者、64歳以下の基礎疾患のある方、その他の方へと続きます。その他の方へご案内できる時期は、8月初旬以降の見込みです。順次接種券(クーポン)をお送りしますので、今しばらくお待ちいただければと思います。

新型コロナワクチンについて、改めて皆様に知ってほしいことが3つあります。1つ目が、このワクチンは発症を防ぐ効果が認められているということです。2回接種することで、発熱やせきなどの症状を防ぐことに95%の有効性があります。2つ目が、このワクチンは、あなた自身のためだけでなく、医療機関の負担を減らす重要な手段でもあるということです。多くの方に接種を受けていただくことで、重症者や死亡者を減らし、医療機関の負担を減らすことが期待されます。3つ目が、どんなワクチンでも副反応が起こる可能性があるということです。治療を要したり、障害が残るほどの副反応は極めてまれですが、ゼロではありません。また、接種部位の痛みは約80%の方に、37.5度以上の発熱は約33%の方に認められています。

接種を受けるか受けないかは、個人の判断であり、強制されるものではありません。正しく知って、正しく判断していただくことが最も重要だと考えます。

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地方創生広報戦略係
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